前回、電池が膨張したタブレットから電池を外してACアダプタ電源で動かしました。
その後、FAH を動かして24時間稼働していました。しかし、稼働1週間を越える前に停止してしまいました。
原因は不明なのですが、もともと電源不足ぎみ、かつ、配線も細めであったことから電源不足で停止した模様です。なぜなら、TFX電源から5V(容量10A)を供給したところ問題なく稼働しました。
前回気になっていた点もいくつか改善しました
- USB側から給電しないと機動が安定しない
安定しました
キーボードやマウス、USBメモリーを使う際も給電不要です - 電池の容量が満充電表示になった
これは...電圧から充電容量を推測していたって事でしょうか
TFX電源とはいえ、でかいしうるさいので「動くよ」というだけの存在になってしまいました。
せっかくなので MX Linux をインストールしたところ、なぜかブートできなくなり Windows の再インストール中です。